みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
また、みやこ町でも学校クラスター等の感染が出たため、やはり町民の命のほうを優先させていただいて休館を決めざるを得なかったということでございます。 ○議長(田中勝馬君) 柿野正喜議員。 ◆議員(柿野正喜君) それで、政府の専門委員会の意見はこう言っていたんです。オミクロン株の特性に合った対応ということで。だから、尾見会長も大胆な発言をしました。
また、みやこ町でも学校クラスター等の感染が出たため、やはり町民の命のほうを優先させていただいて休館を決めざるを得なかったということでございます。 ○議長(田中勝馬君) 柿野正喜議員。 ◆議員(柿野正喜君) それで、政府の専門委員会の意見はこう言っていたんです。オミクロン株の特性に合った対応ということで。だから、尾見会長も大胆な発言をしました。
高齢者が関わる関係部局間で │ │ │ │ の具体的な連携について、市の見解を伺う │ │ │ │ ア 高齢者が利用する病院や介護施設、地域包 │ │ │ │ 括支援センター、社会福祉協議会等へ勧奨ポ │ │ │ │ スター等
万が一ですけれども、保健所等の関係機関からですね、濃厚接触者やクラスター等の発生の可能性があると判断が下された場合につきましては、感染拡大防止の観点からも、当該の学校関係者に対して学校名を公表するという基準を設けております。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) 田中建一議員。 ◆17番(田中建一君) 県教委とも、県ともすり合わせをした中で、そのような対応になっているんだろうと思うんですね。
そこで、あってはならないことですけども、緊急事態の対応をお伺いいたしますけども、多様な発症・クラスター等に対しての対応のガイドライン、そして臨時休校のガイドラインというか、そういうことの対応について、あるんであればお伺いしたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。
もう1点、医療機関、それから社会福祉施設の職員の方々、クラスター等の発生によりまして罹患をされた方もおられます。相当のリスクを抱えた中で仕事をし日常生活を送っておられます。その中での感染という場合には、心情的には何らかの支援をと常々考えるところでございます。
今回新たに実施する民間事業者によるスクリーニング検査については、これまで本市で実際にクラスター等が発生しているハイリスクな施設を対象として実施するものである。
高齢者施設、それから、障害者施設におきましては、これまでクラスター等によりまして多くの感染者が発生しております。本事業により、感染拡大の防止につながるものと期待しているところです。 なお、実施の時期につきましては、まだ正式な通知は来ておりませんが、12月の中旬以降ではないかというふうに、現時点では考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 平山議員。
若い世代の人たちはコロナに例えばかかったとしても、いつの間にか治ってしまうというようなことがあるんですけれども、高齢者の方々が集まる介護施設でクラスター等が発生したとき、立ち直りが非常に厳しいということであります。介護施設でクラスターが起きたときの場合や、その経験をシェアする仕組みづくりというのが必要になってくるのではないでしょうか。見解をお伺いしたいと思います。
さまざまな施策がありますけども、観光政策については、一応、当面9月以降は、観光協会と相談しながら、どういうイベントの在り方ができるかということもやっていただいておりますし、経済を回していくために市でできることは、応援金等の補填も重要でありますし、学校につきましては、教育委員会としっかり連携いたしまして、本当に第2波、第3波並びにクラスター等が起こったときに、休校になった場合でも即時対応できるような、
さまざまな施策がありますけども、観光政策については、一応、当面9月以降は、観光協会と相談しながら、どういうイベントの在り方ができるかということもやっていただいておりますし、経済を回していくために市でできることは、応援金等の補填も重要でありますし、学校につきましては、教育委員会としっかり連携いたしまして、本当に第2波、第3波並びにクラスター等が起こったときに、休校になった場合でも即時対応できるような、
また、他都市では、院内感染やクラスター等の報告もなされておりまして、その影響で、医療従事者及びその家族がいわれなき誹謗中傷や差別を受ける事例が全国的に発生していると認識しているところでございます。 今後の医療従事者への支援等についての御質問がございました。
また、国においては、今後施設で働く職員に対しまして、クラスター等感染者が発生しましたら、20万円1人当たりとか、もしくは発生していなくても1人当たり事務職員等を含めまして5万円を支給するとか、そういった動きがございますので、そういった動向を注視しながら町で何ができるのか、今後考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 4番、中山茂樹議員。
また人の確保についても、先ほど教育長の答弁の中にありましたが、短い勤務で稼げない、規制緩和、これはシルバーマイスター等、規制緩和をしたらうまくいかないという問題が、まだ依然として残っているわけであります。時間については、勤務時間が1日3時間程度のため、実質収入が月5万円程度の収入にしかならないというふうに私も聞いております。
そして、当然学校に貸与しているパソコンにつきましてはウイルス対策ソフトとしてウイルスバスター等をインストールしておりますけども、各個人で先生たちが使われてるパソコンが多々ありますので、それにつきましては学校長の方からセキュリティー強化ソフトをインストールするようにという指導しかこれできないような状況でございますけども、そういう指導をしてる状況でございます。